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受験勉強のあいだ、スマホをどうするか

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一日だけならたいていの方法が効きます。問題は、目の前にあるのが何か月のときです。決めるのは、調子のいい日の意志の強さでは ありません。調子の悪い日に何が起きるかです。

「別の部屋に置く」

いちばんよく言われる方法で、無料のなかでは最良です。物理的な距離は、見るための コストを実際に上げるので効きます。そして本当に効きます ―― 1回のセッションは。

解決しないのは40回目です。取りに行くことは、39回やったあとにはもう障害では ありません。距離は手続きに変わり、手続きは夜11時半の誰も止めません。

ルールを決める人と破る人は同じ人です。その人の最悪の瞬間に頼る方法は、 自分自身に賭けを挑んでいることになります。

タイムロッキングコンテナ

次に出てくるのが、時間が来るまで開かない箱です。発想は正しくて、しかも本当に開きません。この記事で紹介するもののなかで、 自分で解除できない数少ない方法のひとつです。

ただ、実際に使うと2つのことが起きます。

2つ目のほうが大きい問題です。箱は「開けられない」という問題を解きますが、 「そもそも入れる」という問題は解いていません。

2台目のスマホ、あるいはガラケー

安い端末をもう1台買って、いい方をしまう。筋は通っていますが、2週間目まで 見えない欠陥があります ―― いい方のスマホは消えていません。引き出しの中です。そして引き出しには鍵がかかりません。

費用も二重にかかります。端末代、2回線目、充電器がもう1つ、持ち歩くものがもう1つ。

そして最後にもうひとつ ―― 銀行も二段階認証もクラスのグループも、そちらでは 動きません。それはまさに、あなたを引き出しに戻す不便さです。2台目が本当に 不便なら元のスマホを点けますし、点けない程度に便利なら、それはもう2台目の 意味がありません。

勉強タイマーアプリ

時間を測り、記録を残し、最初はちゃんとやる気になります。記録としては有用です。

残る問いはひとつだけ ―― そのアプリを消せますか?インストールしたものはアンインストールできます。長押しで20秒。夜11時半に 20秒は障害になりません。スマホ標準のアプリタイマーも同じで、いま止めてきた その画面からタイマーを変更できます。

4つ目の道:スマホ自体を変える

端末をもう1台買う代わりに、いま持っている Android をその状態にできます。 パソコンから数分で終わります。

アプリは削除されずデータも残ります。受験が終われば元に戻ります。決めるのは やはりあなた ―― 落ち着いているほうのあなたです。

4つを並べて

方法費用解除にかかるもの
別の部屋に置く0円立ち上がるだけ
勉強タイマーアプリ0円/課金約20秒
タイムロッキングコンテナ端末より安い入れなければ何も起きない
2台目のスマホ端末+回線引き出しを開ける
スマホ自体を変えるサブスクパソコン+自分で決めた待ち時間

全部を止める必要はありません

何か月もの受験勉強で完全禁止はたいていうまくいきません。一度崩れると、 まるごと捨てられるからです。消したくないアプリには1日の時間入れる回数を与えます。そして回数がその時間を分けます ――「Instagram:1日1時間、3回」なら1回あたり20分の枠

枠の中では何度出入りしても自由で、閉じたらその1回は終わりです。この分け方は 1日のも決めます。同じ1時間でも、2回なら30分ずつの深い時間が2回、 6回なら10分ずつの短い確認が6回。合計は同じでも、まったく違う一日です。

長い受験にはこちらのほうが持ちます。理由は地味です ―― 減らした予算は 火曜に崩れても、水曜の朝にはまた戻ってきます。

向いていない人

別の部屋に置くだけで足りているなら、これは必要ありません ―― お金も使わないで ください。これは、制限をかけて外した経験が何度もある人のための道具です。 パソコンが必要で、Android のみで動き、無料ではありません。

StillPhone は、いま持っている Android を勉強用のスマホに 変えます。2台目も2回線目も要りません ―― 残すものはあなたが選び、それ以外は 朝までスマホから戻せません。

カード不要 ・ 設定はパソコンから ・ Android

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